▼ 2008/11/11(火) [NiosII] 知っておいたほうが良さそうな事項
■はじめに
このコンテンツは,のちほど編集をかけることになるでしょう.とりとめもなくメモを貼り付けていきます.面倒なので参考文献の引用は雑にしますし,思い込みで書いている部分もありますので御注意ください….
Update:2008年12月22日 26:47頃
■[Nios2] AVALON BUS仕様
▲Avalon Memory Mapped Interface (Avalon-MM)
一般的な? device interface.メモリマップドI/Oとしてすべてを扱う.バスはセレクタのお化けになる模様.
- 同期回路で構成した,一般的なADRs/DATAs/RD/WR/CLK/WAITによる読み書き制御.ByteEnableもついて,1〜4byteアクセス可能.
- R/WのWait Timeは固定にもできる.
- Burst転送も有効にすると,Burst Count信号が増設され,Burst転送モードが発生しうるようだ....
- Burst DRAM/SRAM/FLASHをつなぐときに有効,か.
▲Avalon Streaming Interface (Avalon-ST)
データフローが一方通行なもの向けのinterface.
- Interfaceのポート名 [Source] → [Sink] の方向にデータが流れる.
- scheduler/primitive命から見ると,[Sink]で受けて[Source]から吐き出すイメージ.
- moduleのクチは,[Souce]からデータを吐く,[Sink]でデータを受ける.(Figure6-1を見れ)
▲Avalon Memory Mapped Tristate Interface
tri-state出力のBUS.I/O Padの消費量削減のための,chipの外とのinterface用.
- 外付けSRAM,ZBT RAMの接続が可能.Avalon-TriState MM - Slave.Masterは存在しない.(BridgeがMasterとして振舞う?.interconnectはsyncroだから関係ないってことかな...)
Avalon Clock
- 特にかくことないかな...
▲Avalon Interrupt
- 通常の? 割込みコントローラ.priority encoderつき.(優先度回転とか高機能なものはない."IRQの若い者が強い"仕様のようだ.)
Avalon Conduit (導管) - SOPCの外とのinterface規格?
- System BUS(System Interconnect Fabricとは離れている.moduleと外との土管..?)
■[SOPC] 接続概念
AVALON BUSに接続するためのPortとして,MasterとSlaveが存在します.データ方向は基本的に一方向であり,双方向バスではないと思われる(未確認).
Masterが制御信号を主導し,Slaveに対して読み書きを促す.Slaveからはwait信号を受け付けることもできる(Masterが許容しないとダメか?).
テンプレートで,Master/Slave Portのコードは生成されるので,自作IP?も簡単に??繋ぐことができる.
■[SOPC] ほかのfunction
▲[SOPC] SG-DMA(Scatter Gathering DMA)
丸カッコは,Master/Slave portの表記.
| (S)CSR | Control Status Register |
| (M)descriptor_read | Descriptorをメモリにおいて,DMA moduleが値を読むのに使う(src/destなどがchain linkできる) |
| (M)descriptor_write | Descriptorをメモリにおいて,DMA moduleが値を書き込むのに使う(Status Areaがある) |
| (M)m_read/(M)write | 実際にデータをR/Wするためのクチ.(descriptorと共通にはならなかったようだ...) |
| (M)out/(S)in | メモリから取ってきたデータを,別のモジュールへ吐き出すクチ. |
▲[SOPC] Bridge
Master - Slaveのインターコネクトを途中で集約することで,大量の配線引き回しを抑制できる.
Bridgeを通すことで,信号強度も復帰するため,(レイテンシ増加はするが)fMaxをあげることが想像できる.
また,設定方法によって,以下の名称をもつようだ.
Pipeline Bridge
Burstを有効にしたとき?
Clock Crossing Bridge
ブリッジを挟んでクロックドメインが変わるとき.
■[N2EVAL-3C25N] FLASH ROM(P28F256)について
"cyclone3_handbook.pdf" Active Parallel の説明を参照されたい.
接続については,Active Parallel(AP)によるconfigurationを行うため,FPGAの規定の端子へデバイスを接続する必要がある模様.
また,configuration後は,ソレに従うので,この物理接続を踏襲するようなpin assignが必要となる.
Wait信号は,asyncで使う分には不要(AP configuration ignores the WAIT signal during configuration mode.)であり,asyncroで使う場合には無視すればよい.(配線されているのであればinputにして捨てておく必要がある.optimizeにも注意)
CLK should be tied to a valid VIH level, WAIT signal can be floated ADV# must be tied to ground.
"cyclone3_handbook.pdf"の更新履歴(May 2008 v2.0)より,"Removed RDY pin and replaced with a normal I/O to monitor the WAIT signal"とある.
"CycloneIII_SB_3C25.pdf" sheet 6では,FLASH_WAITがRDY/DQ1R3(Bank6,H13@EP3C25F324C8)に接続されているが,実体は未使用ということだろう.
アドレス信号についても,256Mbit FLASHなので,A25は未使用.schematic上は接続されているが,デバイス側NCとなっています.上位互換で,容量の大きいものを刺したときを考慮しているのでしょう.
▲信号メモ
control signals DCLK, clock(CLK) nRESET, active-low reset (RST#) FLASH_nCE, active-low chip enable (CE#) nOE, active-low output enable (OE#) nAVD, active-low address valid (ADV#) nWE, active-low write enable (WE#) general input, WAIT adr/data signals DATA[15..0] PADD[23..0]
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