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とんずら雑記R

2008/11/11(火) [NiosII] 知っておいたほうが良さそうな事項

2008/11/11 24:14 FPGA::NiosII

はじめに

このコンテンツは,のちほど編集をかけることになるでしょう.とりとめもなくメモを貼り付けていきます.面倒なので参考文献の引用は雑にしますし,思い込みで書いている部分もありますので御注意ください….

tp151_flairUpdate:2008年12月22日 26:47頃

AVALON BUS仕様

Avalon Memory Mapped Interface (Avalon-MM)

一般的な? device interface.メモリマップドI/Oとしてすべてを扱う.バスはセレクタのお化けになる模様.

  • 同期回路で構成した,一般的なADRs/DATAs/RD/WR/CLK/WAITによる読み書き制御.ByteEnableもついて,1〜4byteアクセス可能.
  • R/WのWait Timeは固定にもできる.
  • Burst転送も有効にすると,Burst Count信号が増設され,Burst転送モードが発生しうるようだ....
  • Burst DRAM/SRAM/FLASHをつなぐときに有効,か.

ドキュメント直訳+α


Avalon Streaming Interface (Avalon-ST)

データフローが一方通行なもの向けのinterface.

  • Interfaceのポート名 [Source] → [Sink] の方向にデータが流れる.
  • scheduler/primitive命から見ると,[Sink]で受けて[Source]から吐き出すイメージ.
  • moduleのクチは,[Souce]からデータを吐く,[Sink]でデータを受ける.(Figure6-1を見れ)

ドキュメント直訳+α


Avalon Memory Mapped Tristate Interface

tri-state出力のBUS.I/O Padの消費量削減のための,chipの外とのinterface用.

  • 外付けSRAM,ZBT RAMの接続が可能.Avalon-TriState MM - Slave.Masterは存在しない.(BridgeがMasterとして振舞う?.interconnectはsyncroだから関係ないってことかな...)

Avalon Clock

  • 特にかくことないかな...

Avalon Interrupt

  • 通常の? 割込みコントローラ.priority encoderつき.(優先度回転とか高機能なものはない."IRQの若い者が強い"仕様のようだ.)

Avalon Conduit (導管) - SOPCの外とのinterface規格?

  • System BUS(System Interconnect Fabricとは離れている.moduleと外との土管..?)

接続概念

AVALON BUSに接続するためのPortとして,MasterとSlaveが存在します.データ方向は基本的に一方向であり,双方向バスではないと思われる(未確認).

Masterが制御信号を主導し,Slaveに対して読み書きを促す.Slaveからはwait信号を受け付けることもできる(Masterが許容しないとダメか?).

テンプレートで,Master/Slave Portのコードは生成されるので,自作IP?も簡単に??繋ぐことができる.



ほかのfunction

[SOPC] SG-DMA(Scatter Gathering DMA)

丸カッコは,Master/Slave portの表記.

(S)CSRControl Status Register
(M)descriptor_readDescriptorをメモリにおいて,DMA moduleが値を読むのに使う(src/destなどがchain linkできる)
(M)descriptor_writeDescriptorをメモリにおいて,DMA moduleが値を書き込むのに使う(Status Areaがある)
(M)m_read/(M)write実際にデータをR/Wするためのクチ.(descriptorと共通にはならなかったようだ...)
(M)out/(S)inメモリから取ってきたデータを,別のモジュールへ吐き出すクチ.

ドキュメント直訳+α


[SOPC] Bridge

Master - Slaveのインターコネクトを途中で集約することで,大量の配線引き回しを抑制できる.

Bridgeを通すことで,信号強度も復帰するため,(レイテンシ増加はするが)fMaxをあげることが想像できる.

また,設定方法によって,以下の名称をもつようだ.

Pipeline Bridge

Burstを有効にしたとき?

ドキュメント直訳+α


Clock Crossing Bridge

ブリッジを挟んでクロックドメインが変わるとき.


FLASH ROM(P28F256)について

"cyclone3_handbook.pdf" Active Parallel の説明を参照されたい.

接続については,Active Parallel(AP)によるconfigurationを行うため,FPGAの規定の端子へデバイスを接続する必要がある模様.
また,configuration後は,ソレに従うので,この物理接続を踏襲するようなpin assignが必要となる.
Wait信号は,asyncで使う分には不要(AP configuration ignores the WAIT signal during configuration mode.)であり,asyncroで使う場合には無視すればよい.(配線されているのであればinputにして捨てておく必要がある.optimizeにも注意)

CLK should be tied to a valid VIH level,
WAIT signal can be floated 
ADV# must be tied to ground.

"cyclone3_handbook.pdf"の更新履歴(May 2008 v2.0)より,"Removed RDY pin and replaced with a normal I/O to monitor the WAIT signal"とある.
"CycloneIII_SB_3C25.pdf" sheet 6では,FLASH_WAITがRDY/DQ1R3(Bank6,H13@EP3C25F324C8)に接続されているが,実体は未使用ということだろう.

アドレス信号についても,256Mbit FLASHなので,A25は未使用.schematic上は接続されているが,デバイス側NCとなっています.上位互換で,容量の大きいものを刺したときを考慮しているのでしょう.

信号メモ

control signals
	DCLK, clock(CLK)
	nRESET, active-low reset (RST#)
	FLASH_nCE, active-low chip enable (CE#)
	nOE, active-low output enable (OE#)
	nAVD, active-low address valid (ADV#)
	nWE, active-low write enable (WE#)
	general input, WAIT
adr/data signals
	DATA[15..0]
	PADD[23..0]

tp151_flair


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